礼拝とは・・・
『疲れた者、重荷を負う者は、 だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。』

*礼拝は、神様との出会いの場です。どなたでも、出席できます。
*日曜日は「安息日」とも呼ばれています。
一週間の心と体の疲れを神様がいやし、また新しい力を与えて下さいます。
・疲れを感じる時
・人生に悩む時
・人生の意味を求める時
・怪我や病気に苦しむ時
・死を恐れる時
・神様を必要とする時・・・
どんな時でも、礼拝にお越し下さい。
礼拝の流れについて
1.オルガン前奏/聖歌隊入場
オルガンの奏楽にあわせて、聖歌隊が入場し祭壇に向かって進みます。
2.聖歌隊オープニング賛美
聖歌隊がオープニングの賛美を歌います。3.会衆賛美
会衆一同で賛美歌を歌います。ご一緒に主を賛美しましょう。
賛美歌は教会に備え付けがあります。4.主の祈り
世界中の教会で祈られている有名な祈りです。賛美歌に記載されていますのでご覧下さい。5.使徒信条
教会の最も古い信仰告白であり、キリスト教信仰の要約です。
主の祈りと同じく、賛美歌に記載されています。6.聖書朗読
その日の説教の聖書箇所を朗読します。聖書も教会に備え付けがあります。7.祈り
牧師が祈り、また一同で祈ります。8.聖歌隊さんび
メッセージの前に聖歌隊が賛美歌を歌います。9.説教(バイブル・メッセージ)
説教はプロテスタント教会の礼拝の中心です。牧師が神の御言葉を語ります。10.会衆賛美・献金
会衆一同で賛美歌を歌います。
その間、献金の袋が回りますが、献金は信徒が神の恵みに感謝して行う礼拝の一部ですので、
新しく来られた方はご自由になさってください。11.讃詠・頌栄
礼拝の最後に、献金の感謝の賛美、神を頌える賛美を歌います。12.祝祷
牧師が祝福の祈りをします。
◆その後、牧師から教会員へのお知らせ、報告があります。
◆新しく来られた方で、牧師に質問や相談、もっと話が聞きたいなどの希望がある方は、どうぞお残りください。